ホテル宴会場のLED化について考えること

ホテルの宴会場は披露宴、会議、展示会、パーティーなどの多種多様な使い方をするので、パブリックスペースやレストランとは違った照明設備が必要となります。ダウンライトもシャンデリアも基本的には0%~100%の白熱球と同様の照明が落ちる際、または点く際の緩やかな調光が必要とされます。
ところがLEDの更新時に器具選定を誤ると、照明を下げていった場合に5%~10%でちらつきが起きたり落ち際にパッと消えてしまったり、暗転から照明を上げていった時にパッと点いたりと、極め細かい調光が出来ない器具で更新を行ってしまう場合があります。更に照明器具メーカーも宴会場の使い勝手を理解せずに0%~100%の器具ではない器具を提案し、納めるケースも見かけますが、そもそも自社製品に無い場合もあります。ティーダの推奨するシャンデリア、ブラケット、間接調光システムはDC24VDMX制御で無段階の0%~100%調光を可能にしたもので、ダウンライトもPWM信号の無段階調光のシステムを用います。宴会場のベース照明のLED化をお考えの方はどうぞティーダにお問い合わせください。
また、その調光制御もベース照明だけだは無く他の演出照明の操作が可能なDMX調光卓で行いますが、照明器具メーカー側が宴会場の使い方を理解せず、ベース照明しか操作できないなどの使い勝手の悪いシステムを納めていることも見受けられます。各照明メーカーは自社製品で纏めたがりますし、そうした場合かなりのコストアップや、運用面から使い勝手が悪い設備になっていることがあります。
ティーダは宴会オペレーションのスペシャリストとしても、メーカーに拘らずにシステムの統合を行い、そういった問題、課題をクリアにし、スペック面、コスト面からもクライアント様に寄り添ったご提案を行うことが出来ます。
2026年1月26日
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